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花の撮影の方法
すぐに三脚を立てないで、周りをゆっくり回ってベストポジションを探します。風が強いと被写体が揺れてピントがボケますから、風が止む時間まで忍耐強く待ってシャッターを切ることも必要なことがあります。背景がピンボケしていると、主要被写体がよく見えますからバックとの距離などを考慮しましょう。撮影モードは絞りを優先にするモードで、絞りは開放にしてピントを合わせてから確認します。そんな時は「レフ版」を使って光を補助してやれば美しく撮影できます。
段階露出で少しずつプラス側に補正してくださいね。どこまで絞れるか絞りを変えて、それを決定してから撮影に入ります。三脚にセットした場所からカメラのファインダーを注意深く見て、いらないものが入り込んでないか構図や絞りを決定します。白や黄色の花は、必ずと言っていいほどプラス補正が必要です。花が下を向いてしまって、逆光になっているとシベが暗く写ってしまいます。
撮りたい!!と思った花に近づいて十分に観察します。その決定したところにカメラがくるように三脚をセットします。いいポジションがあったらカメラを手持ちで構えてどの位置から撮影するのかを決定します。カメラの位置を前後に移動しても背景の状態は変化しますから色々試してみてください。ピント位置は自分が一番表現したところに慎重にあわせます。
背景がごちゃごちゃしていない場所を選びます。良く観察して花が痛んでいると撮影はすぐに中断します。次は補正について説明します。また背景が暗い時や、赤い花や紫色を大きく表現したいときには、マイナス補正が必要です。マクロレンズで撮影すると、自分が見たものよりも拡大して撮影することになりますから汚れが目立ちます。
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